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ハーバード大学の研究によると水泳やピラティスではなくウォーキングが記憶力を保ち頭を冴えさせる効果がある事が明らかに

加齢とともに運動を続けることの重要性は言うまでもありませんが、初心者にとってはどこから始めればよいのか悩むポイントです。

私は常に「自分が楽しめる運動を見つけること」を勧めています。

楽しく続けられる運動なら、内容や成果の是非に関わらずモチベーションを維持しやすいからです。

しかし気になるのが、科学的に最も効果的な運動は何か?と言うことです。

ハーバード大学の研究によると、記憶力を保ち、認知機能を維持するのに最適な運動は「ウォーキング」だそうです。

1日3,800歩以上歩くことで、認知症のリスクを低減できることが明らかになりました。

ウォーキングのメリット

ウォーキングは、低負荷で手軽に始められる運動です。

特別な道具やジムの会員権は不要で、必要なのは快適なスニーカーと動きやすい服装だけです。歩数を記録したい場合は、フィットネストラッカーの活用もおすすめです。

シンプルな運動には、血液循環の促進や脳の健康維持のほか、心肺機能の向上、股関節・臀部・太もも・ふくらはぎ・体幹の強化といった効果があります。

正しいウォーキングフォームも重要です。

背筋を伸ばし、体幹を意識して歩くことがポイントです。お腹を軽く引き締め、歩幅を大きくしすぎず、足を体の下に着地させることで、脚や腰への負担を軽減できます。

さらに、腕をしっかり振ることで運動強度を高められます。

ウォーキングで減量できる?

答えは「イエス」です。

消費カロリーは速度や体重によって異なりますが、一般的に、歩く速度が速いほど、また体重が重いほど、消費カロリーは増加します。

例えば、体重180ポンド(約82kg)の人が時速3マイル(約4.8km)で1時間歩くと、約270キロカロリーを消費します。

一方、体重240ポンド(約109kg)の人が同じ条件で歩くと、約360キロカロリーを消費します。

ウォーキングは、健康維持や減量を目指す人にとって最適なエクササイズです。

無理なく続けられる運動習慣を身につけ、心身の健康を維持しましょう。

  • この記事を書いた人

光煕

パフォーマンスを発揮できるように運動、トレーニング、美容の経験を記録しています。食/酒/メンタルヘルスの問題に対処する方法にも焦点を当てています

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